2016-06-03 セーヌ川氾濫 パリ 日常 /* 邪魔なキーワード下線を消す */ a.keyword { border: 0 !important; text-decoration: none !important; pointer-events: none !important; cursor: default; color: #5A5A5A; } 雨が続いているパリ。5月の降水量は1886年以来の数値を記録したそう。シテ島から写真を撮りました。川は汚れてて色々な物が流れています。流れも速い。氾濫してる川を見に来ている人達でいっぱいでした。メトロのサンミッシェル駅は閉鎖になり、シテ駅は水浸し。ルーブルは展示物避難のため臨時休業。川沿いのいつもの散歩道は水に浸かって通れない状態。通行止めが多く、車の渋滞もひどい。雨量が多いといっても日本の大雨や梅雨に比べたら全然少ないのに、元々雨が少ない国なんですね。早くいつものパリに戻りますように。