ストラスブールお菓子の旅
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日帰りでストラスブールまで女性4人でお菓子屋巡りの旅へ。
StrasbourgまではTGVで1時間半ほど。
(実はこの5ヶ月間で3回目のストラスブールなんです)
まずはそこからタクシーに乗りフェルデールさんのお店へ。
ガレット・デ・ロワが沢山売っています。
一緒に行った友人がフェルデールさんとお知り合いだったので、ご本人はお留守でしたがスーシェフの方に厨房を案内していただきました。
写真は撮れませんでしたが、貴重な工房内を見学♪翌日がガレット・デ・ロワの日だったのでスタッフの方は大量のガレットを作っていらっしゃいました。
朝食にいろんなクロワッサンとケーキ。
ストラスブールではモンブランの事をトーシュと言います。日本語で松明、トーチの事だそう。
ショコラやクッキーをサービスしていただき、お土産のお菓子までいただきました。
タクシーに乗ってストラスブール市内へ。
フェーブコレクターの友人が沢山ガレットを買うので、ご好意で全種類おすそ分けしていただきました。
ネゲルのマロン
ミュロップのポンム
フェルデールのクレモンティーヌ
フェルデールのケークオショコラも一切れいただきました。
私はフェーブのコフレを購入。
フェルデール
ネゲル
お菓子のフェーブはめちゃくちゃ可愛いです❤️
初めて見たブリオッシュ・デ・ロワ(ネゲル)も購入
ランチは郷土料理のベッコフ、フラムクーシュ、ポワロン。
フラムクーシュ(タルトフランベ)が特に美味しかった!
ノエルの名残があり、街はとても素敵。
でもストラスブールは氷点下で凍えながらの旅でした。